株式会社内部監査

 気が付けば5月も半ばを過ぎ、沖縄で始まった梅雨が本州に上陸するのも時間の問題かと思わせるこの頃です。他方、国際情勢ではウクライナの対ロシア戦は依然として予断を許さない状況に変わりがありませんが、予想以上のウクライナの善戦もあって、ロシアの疲弊感すら感じさせられます。まさか世界がこのような百年前の世界に引き戻されることになろうとは予想だにできませんでした。

 国内では、今日はバイデン大統領が横田基地に降り立ち、明日は日米首脳会談が予定されています。中国の空母は引き続き挑発的な行動を続け、尖閣にも執拗な居座りを続けています。最近では韓国の大統領選挙が終わり、新政権はこれまでとかなり変わってアメリカとの連携強化に再びシフトしていくような気配もありますが、私はあの国に大きな信頼をおくことはできないと思っています。我が国はこれまで以上に主体的にこの危機を乗り切るための知恵と工夫を重ねていくことが必要だと感じています。

 組織の内部管理体制にも同じことが言えると思います。環境変化に対する関心と理解は重要ですが、行動主体はあくまで自社であり、自己責任です。他力本願ではなく、自力でしっかりとPDCAサイクルを回しつつ、有意な組織体制を整備し、適切な運用を続けて行くことこそが王道と言えると思います。

 最近の内部監査では、従来型の内部監査から、組織・体制の運用面でのコンサルティング業務が増加しています。これは、それぞれの組織体が一応の組織体制はできているものの、その運用、すなわちPDCAサイクルの実装に苦労していることの証左でもあると思います。組織体全体を隈なく見渡しているのは内部監査部門であり、その全社的な情報と横ぐしを指した知見は組織体の共有財産でもありますが、この財産をいかにうまく活用して組織活性化につなげていくかということに経営陣がようやく気付き、その活用策として内部監査部門のコンサルティング能力に着目し始めたのだと思われます。今後内部監査部門の経営への付加価値提供という役割が、コンサルティング業務を通じてより強力に発揮されていくことを期待したいと思います。(代表 渡邊 4月24日)

   

弊社は、活力と資格・経験のあるシニアとともに、これまでの各種経験を活用して輝かしいシニアの活躍の場を提供するために努力していきます。

 

 

 

 

 

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