株式会社内部監査

 思い返しますと、ここ1年以上コロナの話題ばかりで過ごしてきたように思います。しかし、すでに緊急事態宣言解除から4週間が経過して、新規感染者数の落ち着きと重症者や死亡者数の低下傾向が定着しつつあるように感じます。「ウイズコロナ」という言葉がはやったことかありましたが、まさに「今」がそのスタートではないか、と思います。

 このコロナ禍の中で私たちが肌で感じたり、学習したのは「専門家」と言われた人たちやマスコミのいい加減さと彼らが「わが身大事」で、その個人の見解をあたかも全て正しいこととして私たちの行動や思考を束縛してきた、という「理不尽さ」でした。結局彼らは新規感染が減少してきたことの理由を探ったり、自分たちの見解が実態と相違していたことの理由を説明することも「できず、せず」でこのまま忘れ去られることを祈願しているかのように角を隠したカタツムリ状態にあるようです。

 私たちもこのことを「他山の石」とする必要があります。私たち内部監査人も「事実」を求め、「原因」を探り、「評価」しますが、このことの「正否」はやがて判明してくることなります。それは、私たちには「フォローアップ監査」という手段があり、指摘した原因に基づいた取組みが的を射たものであったかどうか、は遅くともこの「フォローアップ監査」で確認されるからです。これが「結果責任」を果たすことにつながるわけですが、この際に真摯に反省して次につなげることができるかどうか、が私たち内部監査人にも問われています。

 組織体の内部統制システムは基本的に国の統治機構の仕組みを採用しています。すべからく組織体の統治システムにおいては、取組みの振り返りを真摯に行い、次に同じことを繰り返さない「賢明さ」が求められています。(文責 渡邊 11月22日)

   

弊社は、活力と資格・経験のあるシニアとともに、これまでの各種経験を活用して輝かしいシニアの活躍の場を提供するために努力していきます。

 

 

 

 

 

※お客さまとのやり取りの中で得た個人情報は、お問い合わせへの回答や当社業務に関する情報提供に利用致します。その他の目的に使用する場合はその都度明示します。また外部からの侵入、内部関係者による個人情報の漏洩がないよう予防と管理の徹底に努めます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。また、内部監査業務でお預かりした資料等は業務終了後は迅速に廃棄し、廃棄確認書をお出ししています。

お問い合わせ先

ご注意 売り込みなどのメールには返信いたしません。

naibukansa@naibu-kansa.co.jp

 

 

お知らせ

■当社では、原則として在宅、時差出勤体制で業務を行っております。引き続きまして、連絡はできるだけメールでお願いします。

  ご注意 売り込みなどのメールには返信いたしません。

 ⇒naibukansa@naibu-kansa.co.jp

■内部監査を一緒に実施していただくメンバーを募集しています。ホームページの「登録メンバー募集」欄記載のアドレスにお問い合わせ下さい。

■コーポレートガバナンス・コードの改定と三様監査について掲載しました。


 

弊社の仕事

内部監査業務以外にもいろいろ取り組みを行っています。

保険事業ホームページ  http://hoken.naibu-kansa.co.jp/

■各種専門職(内部監査・コンプライアンス経験者、医療・福祉専門資格者など)の職業紹介事業(許可番号13-ユ-311105)

■なお、監査業務多忙のため、不動産業務は当面中止とさせていただいております。